何から手をつけていいのか分からない

ツルの一声で動画を作ることになった！他社のPVや、テレビ・YouTubeみたいに、、、。あんなことやこんなことをやってみたい！やりたいことはモリモリ！...だけど何から手をつければいいのか分からない。業者「業界で経験を積んだスタッフが・・・」を売りにしている企業ばかり。ということは、ドラマのようなバタバタ現場に巻き込まれるのでは。。。ただでさえ通常業務が忙しいのに！！何をどこまで準備すればいいものなのか不安。。。

どうぞ丸投げしてください。「マル投げで動画制作」

マル投げでも、ご予算に合わせて役割を分担するでもOK。小さな会社の長所を最大限活用。パッケージではなく、常にオーダーメイド。お客さまに合わせてカスタマイズしたやり方・進め方で。そしてオリジナリティあふれる作品作りに取り組んでまいります。

逆に、パッケージでないと見積りを吹っ掛けられそうとご心配の方にはこちら。サイト内で「ざっくり見積り」が可能です。細かくは上下しますが、おおよその見積りはこちらでご確認できるのでご安心ください。

「実績サンプルがいい」から決めたは危険？！

華々しい実績の数々。おそるべし制作実績数。これなら安心して理想の動画制作を任せられると安直に考えるのは危険です！なぜなら、そもそもその制作に携わったチームの方々が、未だに在籍しているかは不明。さらには下請け孫請け当たり前のこの業界において、実質制作していたのは？元請けではない企業や個人は、その実績を謳えなかったりすることが多々あるからです。とはいえ、実績のある社内で企画を説得する際、大きな広告代理店や制作企業であれば安心できるのも事実。どうしたものか。。。

クオリティは互角。カギになるのは。。。

現在はひと昔前とことなり、安価でもいい撮影機材、編集機材が揃います。また、どこの制作会社も素晴らしいクリエイターが揃っています。なので各社でそこまで作品の仕上がりに差が出ません。特に作りたいモデル動画が明確であればそれなりのものは大抵できてしまいます。

広告代理店、大きな制作会社、小さな制作会社、それぞれに特徴がある
もちろん社内を説得するために実績は大事な要素ではあります。小さな企業や個人クリエイターを多数抱えていれば、結果を出してくれそうに見えます。しかし、それらに捉われ過ぎずにその業者を冷静に見てみてください。はたして、自分たちのやりたいことを汲み取ってくれそうか。パートナーとしてプロジェクトを進めやすそうか。

例えば、企画段階であればどれだけ自分たちの求めているものを汲み取ってくれるか。つまり実績でなくこれから何を作れそうか。プロジェクトを依頼する前であれば、問い合わせや見積りのやり取りなど。そのスピード感、コミュニケーションの取り方などで、ある程度は仕事の仕方の相性を測かれます。プロジェクト、作りたい作品に合わせた業者の選択が大事になってきます。

ビジネスへの動画活用方法が分からない

あちこちで企業が企画した動画や、それだけで生計を立てている動画クリエイターを目にする機会が増えた昨今。それらにあやかって動画をビジネスに活かしてみたいと思うのだけど、どう繋げればいいかわからない。もしくは、実際にやってみたものの、マネタイズに繋がらない。記念で終わっている。。。

運用まで得意な弊社にお任せください！実は、運用は苦手な動画制作企業が多いようです

実績のある動画制作に特化してきた企業さんであればあるほど、運用は苦手なことが多いようです。

お恥ずかしい話、、、
新興ではじめた私どもは当初大きなコネクションもなくスタートした兼ね合いで、TVや大手企業さんの広告動画などの大きな話はなく、WebサイトやSNS、DVDやBlu-Rayなど細かい動画制作くらいしかお仕事の機会はいただけませんでした。現在ではお付き合いいただける企業さんも増え、大きな話もいただけるようになりましたが、創業当時から続けていたジャンルの動画制作はそのまま広告運用や配信の実績へとつなげてまいりました。実は大手の制作会社さんでもこういった分野については今まで必要としてこなかったことが多いようで、今ではよきパートナーとしてお付き合いさせていただいています。

作って終わりではなくなった
かつては大金をはたいて動画を作り、広告効果があるとして記念で終わっていました。昨今では動画を用いて具体的に購買につなげたり、さまざまな視聴分析ができるようになり運用することに意味が出てきたといえます。どうぞマル投げで動画制作だけでなく動画運用も。

短納期だけど、なんとかならない？

我々のような小さい企業の強み、本当の意味でのワンストップでの動画制作企業ということがそれを可能にしてきました。特に、同業他社からの依頼が多いのですが、これは単なる営業トーク上の強がりではなく、可能にする理屈があります。

小さな企業、企画・撮影・編集・運用をワンストップでやれる強みです！！

マイムービーは小さな企業だから成せる無駄のなさ、さらには真のワンストップ制作で、超お急ぎ対応を可能にしてきました。

小さな企業の強み
一般的に制作チームは専門性の高いスタッフを集め、より質の高いものを目標とし制作に取り組みますが、そのためには多くのスタッフを用します。しかし、納品スピードをあげるためにはこれが障害となることが多々あります。また、クリエイティブな制作現場において、スタッフが増えれば増えるほど一貫性のない作品になったり、二度手間になったりということが起こります。こと、スピードをあげる意味では人を介すフローを削り、情報の伝達を迅速かつ正確にしていくことが大切になります。

マイムービーでは、一人でいくつか役割を担い、あえて少人数にすることで納品までのスピードを速めます。担当者の専門性が薄れる分、クオリティが劣るようにも見えますが、最近ではそういった専門的な技術が多少劣ってもフォローしてくれる機材がたくさんあります。

大きなチーム編成でセオリーに合わせて担当者を当てはめチーム作りする方がいいときもありますが、ことスピードを重視する場面では、少数ながら小回りの利く編成で短納期を実現しています。

真のワンストップ制作
制作工程においても縦割りが強すぎると、いずれどこかに皺寄せが行ったり、整合性をとるための調整が必要になり減速につながります。大きな企業では自社にスタッフを抱えている企業もあれば、たくさんの中小企業、子会社を抱えているケースも多く見受けられます。この場合、企画の段階でお互い探り合ったり、場合によっては先々の案件を見据えて足を引っ張り合うようなことが生じることも少なくあります。

一方、マイムービーのような小さな企業では、たとえ外にお願いするとしても、限られた少数のパートナー企業・個人クリエイターと連携します。いわば運命共同体です。会社は違えど常に現場を共にしている人間同士、仕事は円滑に進められ、利害関係が一致している。制作に集中ができればスピードも早まり、短納期にも対応ができるというわけです。どうぞマル投げで動画制作してください。